そして九州からの四国山陽…
うどん!
わたしだ。
先週末は、九州でわちゃわちゃたのしかったにゃー。
そして今週末は四国山陽でわちゃわちゃするのだから楽しそうだにゃー。
そんなわけで、おれたちは今、
サクサクと四国に向かっておるが、
四国に渡る時に通る、
淡路島の観覧車、きれいだった。
あの意味深なグルグル回る生産性のない乗り物に目がクギヅケですよ!
観覧車ってーのはロマンチ度が非常に高いですな。
あるのとないのとでは、天地の差ですね。
ロマンチ面にのみ特化してですが。
意味のないものも、でかくて美しければ、深い意味を帯びるわけですね。
脆いものこそ、でかく美しく作れば、それはエンタテインメント。
なのかはよう知らん。
まー、アラサーともなると、かなりたくさんあのロマンチ度の高い乗り物に乗った事はあるけれど、
そのほとんどは子どもたちの付き添いなので、許せん。
姪っ子たちとランデブー。
あの中で見つめあってチューしたりとかはしたことないなー。
(めちゃくちゃどうでもいい)
けっこー前にまささん夫婦とチャタンの観覧車に乗ったのをふと思い出したが、
カップルに同乗しちゃうおれってば、邪魔以外の何者でもない。
読んでほしいね、空気を。
あの日のおれ!
そんなこたぁどーでもいいのですが、
さっきからおれの頭の中の170パーセントはうどんで占められている。
(観覧車はマイナス70パーセント)
もー、うどんとかいって、
おいしすぎますからね。
それをあっちゃこっちゃでこさえているのだから、
四国はたまらないのよ。
うどんを語れば、観覧車がいかに無意味な木偶の坊かわかりますが、
意味のあるものだけに必要性を見出していたら、
おれの存在意義は消滅するので、
おれは常に観覧車に対して擁護の気持ちを忘れてはならない。
(難しい雰囲気で適当にしゃべっているだけ)
てゆーか、今鳴門辺りですが、
真っ暗です。
うずまき見れません。
しかし、
どーやってうずまきグルグルの海域にこんなでっかい橋を建てたんでしょうね。
すげえや!
鳴門大橋!
それで思い出したけど、
ナルトにしても、ワンピースにしても、キングダムにしても、
テラフォーマーにしても、
今カキョウですな。
(突然ジャンプ及びヤンジャンの話)
働きながら漫画の先行きを追うのは、なかなか大変だけど、
今リアルタイムで読まないと後悔するお!
だってさ、やっぱリアルタイムはテンションが違うお。
リアルタイムで漫画読むのって、
ライブ行くみたいな感じよね。
単行本になってから見るのは、
DVDやCDで音楽聴くみたいな感じよね。
おれはどちらも好きだからやっちゃうなー。
おれらも、ライブで見たらだいぶ違うお。
本当、まだ来た事ないひとには一回来て欲しい。
そして、話はカッと変わるけど、
最近異様にゾンビ映画多くない?
おれはわりとゾンビとか大好物だから、一向に構わないけど、
昨日はウォームボディーズてやつ観たんだけど、
普通ゾンビに追われる人間が主役になりがちなのだが、
昨日観たやつは、
ゾンビが主役で、
しかも人間に恋しちゃうとゆー、
一風変わった設定だったので、
観てみたら、けっこー面白かった。
そして最近異様に不思議設定の映画多くない?
二重重力だの、
未来のスラム街だのさー。
未来と過去と架空の設定が多い。
普通の設定の映画が出切ってる感のある時期なのかもしれん。
それか、映画自体が増えたから、
そーゆーふうに見えるだけなのかも。
ふー。
移動の車に乗ってるだけでマーヒーなので、
タラタラとさして意味のないソーワット?的な事を書き綴ってまいりましたが、
ようやくうどんまでカウントダウン的な状況になってまいりました。
よーし、明日もうどん食べて、
素敵なライブをしてみんなとフィーバーするぜ!
そいて、出来たら、10年四国で共にバカをやってきたS竹さんとゆーイベンターの方が、なぜに最近突然やめたのかも探ってきますぜ。
おれたちのせいじゃありませんように…。笑
人生にはいろんな決断がありますからにゃー。
それが間違ってる、とか、
正しいとかは、誰か次第でいくらでもかわるけど、
ひとの人生なんて、結局他人には責任も持てないし、100パーセントはわからないおね。
でも知りたい。
それでも知りたい。
なぜなのか。
(さとこ心の川柳)
その、他人の気持ちをわかりたい、知りたい、って感情が、
愛ってゆー、
ひとの違いを埋めるただひとつの物質なのさ…。
(いい事言ってる風に適当にしゃべっているだけ)
またかくおー。
今度はシャキッと!
サトコ・オブ・キョウ・ハ・テキトウ
写真は助手席に座るおれです。